平成27年決特 1~9補足(10月16日)

街路灯

○中島義春委員  おはようございます。公明党の中島です。よろしくお願いいたします。私のほうからは、街路灯についてお聞きしたいと思います。区内には道路形態として、国道、都道、区道、私道ということであるわけですけれども、区が管理している街路灯、主に区道と私道部分だと思うんですけれども、現在何基あるか、まず最初教えてください。

○石井土木担当部長(公園緑地課長)  区道と私道のところに立っている街路灯合計で1万3,350基でございます。

○中島義春委員  1万3,350基ということで、そのうちこれ以外にも街路灯がありますから、これは町会等が管理して、どうしても区の街路灯が設置できないという部分に関して道が狭いとかいろいろな理由で設置できないということで、町会も管理している街路灯があると思うんですけれども、これは何基ありますか。

○石井土木担当部長(公園緑地課長)  きちんとした数字ではございませんけれども、およそ約600基ございます。

○中島義春委員  これら街路灯、2020年には国連の決めました水銀灯が使えなくなるということで、省エネに関してはほかの委員からも質問がありましたので、これで終わりますけれども、水銀灯使えないということで、今1万3,000基のうち約9,000基が水銀灯ということで、これ2020年までに、合わせて省エネもはかっているということでLED、あるいは今使っているハロゲンランプでしたか、省エネタイプのランプ使っておりますけれども、無電球ランプというのかな、こういうのも含めながら2020年まできちっと対応していただければというふうにお願いしたいと思います。

 それで、この中で私道部分のところに設置されている街路灯なんですけれども、区道もそうなんですけれど、私よく相談を受けるのは、私は上池袋、西巣鴨エリア担当で、意外と暗いねと結構地域の方から言われるんですよ。どうしてかというと、上池袋であれば池袋という明るいまちから商店街、明治通りなんか明るいですよね。そこをちょっと一たん奥へ入ると住宅街になると、同じある程度明るさというのは確保されていると思うんだけれど、街路灯が設置されて明るいと思うんだけれども、やっぱりイメージとして暗いなと。ただ、西巣鴨だとまた大塚駅から歩いてきたりなんかするとやっぱり西巣鴨の住宅街に入ると何か暗いかなという、そういうことがあって、よく私、担当課のほうに、ちょっとこの辺が暗いから、ちょっと調査してもらえませんかというと、大体昼は街路灯ついていませんので、夜中心で職員の方、本当に御苦労をおかけしておりますけれども、調査していただいて、ワット数が足りないところがあったんで、ここはかえなければいけないとかということでよくそんなことをさせていただいていますけれども、その辺いろいろ条件があると思うんですけれども、その辺条件みたいなのがあればちょっと教えてください。

○石井土木担当部長(公園緑地課長)  主に街路灯につきましては、やはり車の往来が頻繁かどうか。それと商業地域と住宅地域、そこのところで大きく分かれるところ、あと道路の幅です。そういうようなところで広いところとか、商業地域のところにつきましては250ワット以上、大きいところ幹線道路ですと400ワット、住宅地のところにつきましては100ワット、本当に狭いような水路敷のようなところが道路になっているところにつきましては80ワットとかそういったようなものを設けております。

○中島義春委員  道路の大きさによってワット数も違うということで、それで、よく暗いということで、ワット数がこれ以下だと設置基準に満たしてかえますよ、ランプをかえますよというのがありますけれども、その辺ちょっとどのぐらい。

○石井土木担当部長(公園緑地課長)  基本的には道路の真ん中のところで住宅地の場合ですけれども、最低限で0.5ルクス以上、向こう側から人とか自転車が来て視認できる明るさというのが最低限の明るさと。それを確保できるところで設置をしてございます。それで夜間等調査をしまして、それを下回っている場合につきましてはランプ交換とか、新たに設置をするというような対応をしてございます。

○中島義春委員  これの明るさの調査というのは、どちらかというと区民から、ここは暗いねということで言われて調査するのか、区独自で地域ごとで定期的に調査しているんですか。例えば定期的に調査しているのはどういう割合で調査しているのか、その辺ちょっと教えてください。

○石井土木担当部長(公園緑地課長)  やはり1万3,000ございまして、全部の調査というところがなかなか手が回らないところがございます。今から10年前ぐらいに、やはり街路灯が倒れるとか、そういうような老朽化が目立ってきたところがございまして、そのときにやはり柱のタイプについて調査を行ってございます。その後、5年ぐらいして調査をしているというところでございまして、やはり物すごい調査をするというのがお金がかかります。まずそのお金をかける、調査にかけるよりも、その分を1灯でも多く新たに建てかえるというようなことを今、取り組んでおりますので、ここ5年ぐらいのところにつきましては、残念ながら夜間とかそういったところでの調査は行ってございません。