平成27年決特委員会環境都市整備土木費 10月13日

安心住まい提供事業

○中島委員  あと、あわせて今回やはり一般質問でさせていただいた中で、高齢者への安心住まい提供事業がありますけれども、これも現在ミスマッチであると。要は、入りたい人はいるんだけれども、ちょうどあいている安心住まいの部屋に思うようなところがなくて入れないという、相談はあるけれども実際に結果として伴っていないというふうなことを少し聞いたんです。私も結構高齢者からそういう相談があって、思うようにできなかったというのが結構あるんですけれども、今どのぐらいの安心住まいの数と実際入居率はどのぐらいなのか、まず教えてください。

○小池住宅課長  現在、安心住まい、これは民間の住宅を区が借り上げて高齢者、あるいは障害者、ひとり親、そういった方々に住まいを提供している事業なんですけれども、今現在、借り上げの戸数としては168戸借り上げておりまして、昨年度末の入居の戸数で言いますと107戸入っておりますので、入居率としては63.7%、空き室数としては61戸あいているという状況でございます。

○中島委員  今、六十数%入居率、三十数%があいているということで、ちょうど決算参考書の309ページに安心住まい供給事業経費というのがありますけれども、その中で使用料及び賃借料、賃借料1億5,773万1,000円というふうに記載されておりますけれども、要はこれは入っている人たちへの利用料に対する所得に応じて家賃違ってきますので、その差額分を区のほうで助成している額と、あとはあいているところにも大家さんに家賃として払っているんでしょうね。

○小池住宅課長  168戸の借り上げ料を、払っております。

○中島委員  そういう意味では私、一般質問でもさせていただいたんですけれども、このミスマッチを解消するための方策、調査、まずやっていただいて、どうしたらこれがきちっと入れるようになるか。また、さっき空き家の質問、島村議員やっていましたけれども、やはり空き家というのは豊島区多いですので、こういうのを活用して安心住まいを提供できるような事業を進めていただきたいと思います。もう時間もありませんので、その辺の決意だけを教えてください。

○小池住宅課長  非常に多額の税を使いながらこのように空き室が生じてしまっているということは至急原因を究明して改善していきたいというふうに考えてございます。