平成26年予算特別委員会 文化商工・教育費( 3月 6日)

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定期健康診断・アンケート

○中島義春委員  よろしくお願いします。私のほうからは、子どもたちの健康に関してということで質問させていただきますけれども、先ほど歯と口腔の健康づくりについてはほかの委員からも質問がありましたけれども、豊島区においては平成24年から、がんに関する教育とか、あるいはまた、これも今度、来年度、26年度から国の保健の教科書のほうに取り込んでいくんだということで、豊島区のがんに関する教育というのが、これがモデルになって、もう全国に広がっていくということで、子どもたちへの健康に関しての教育、あるいは健康について非常に真剣に取り組んでいただいているのは大いに評価します。

 また、この26年度からは歯と口腔ということで、これも新たな取り組みということで、これも全国先駆けてというふうな、先ほど答弁の中でもありましたけれども、真剣にやっていただいてありがとうございます。

 それとまたもう一方では、今まで豊島区として子どもたちへの健康ということで、定期健康診断ということで毎年やってきておりますけれども、この今の状況を教えていただければと思いますので、よろしくお願いします。

○井上学校運営課長  定期健康診断につきましては、毎年主に4月に、体重、身長、座高などを初めといたしまして、視力、がん疾患、耳鼻科の疾患などにつきまして定期健診を行っております。ほかにも心臓などにつきましても、小学校1年生、中学校1年生につきましては心電図などをとったりですとか、ほかの学年につきましては、アンケート方法で心臓などについてアンケートをとって、自覚症状があるようなお子さんにつきましては、小学校1年生、中学校1年生の子と一緒に心電図の検査をしたりとかということをしています。尿検査というものも小学校、中学校、幼稚園、全員で4月に実施しているというところでございます。

○中島義春委員  子どもたちへの健康への取り組みで、そうやって毎年4月定期健診ということで、それで「豊島の教育」の中にこのデータが載っていますけども、これは24年度ですけれども、心臓疾患ということで、先ほど小学校1年生、中学1年生、それ以外ちょっとアンケートをとっているということですけれども、小学校、中学校合計で93名ですか。この対象児童・生徒の人数が、受診者数が9,700名ということで、割合としては0.9%、計算するとね。また、尿たんぱく検出というのも、これが82名ですか、0.8%。多いのか少ないのか、ちょっとわかりませんけれども、この辺、こういう1つの結果が出たら、どういうふうな形でその後、本人に何かやっているのか、教えてください。

○井上学校運営課長  こちらの健診につきましては、豊島区医師会の御協力を得まして行ってございます。エックス線撮影などを行いまして、検査結果につきましては直接通知をさせていただいております。その後の事後措置といたしましては、学校生活管理指導表などによりまして、またあるいは心臓の手帳というのを教育委員会から配付いたしまして、その方の治療の経過などを監督していくというような形になってございます。

○中島義春委員  毎年検査しているということですので、何か対応しなければいけないという場合は、しっかりと事後フォローしていっていただきたいと思います。これに関して、当然保護者も結果を見て、当然お子さん、大事な命ですので、医者、また2次健診するとかやっていると思うんですけれども、保健師はどういうふうなかかわりというのをやっているんでしょうか。

○井上学校運営課長  各校で養護の教諭がおりますので、そちらのほうで当然データを把握しておりまして、個別に対応を行っております。

○中島義春委員  個別に対応というのは、例えばそのお子さんが検査したとか、そういうのも具体的に対応しているということですか。

○井上学校運営課長  学校の養護教諭を初め学校の校長、担任なども、それぞれの個別にその児童・生徒の方が2次健診、どのようにかかわって、どのような検査結果が出ていて、その後どういうふうに事後処理をしなければいけないか、治療を受けなければいけないか、そういったことについて把握してございます。