平成28年予算委員会清掃環境土木費( 3月 3日)

西巣鴨橋住民要望の階段設置を

○中島義春委員  そういう方向でお願いしたいというふうに思います。また、あとちょっと私、最近ちょっと地元からも声をいただいているのは、階段をつけてもらいたいということで、基本計画の中にあったんですかね。ちょっとその辺の位置づけみたいなのをちょっと教えていただければというふうに思います。

○宮川道路整備課長  現状の橋が4カ所とも橋を渡るためには歩行者は階段を上ってまたおりなければならないという構造になっておりまして、我々、当初計画しておりましたのは、この階段をなくそうと考えておりました。歩行者の方もなだらかになるので、ちょっと遠回りなりますけれども、橋本体を渡っていただこうと考えておりました。ところが、この説明会ではやはりたもとに住んでいる人の立場からすると、今の階段がすごく便利なんだというお話をいただきまして、この去年の説明会から現在にかけまして、この階段をどう設置できるのかという検討を進めてまいりまして、結果的には対角線上に2カ所、ほかのあとの2カ所はちょっとスペースの関係でつけられないんですけれども、2カ所御要望におこたえすべく階段を設置しようと考えております。

○中島義春委員  本当に地元の声をよく聞いていただいて、本当に計画組んでいただいているのはありがたいんですけれども、さらに地元からは階段を、設計見ると、形見ると、対角線上に階段を線路に対角線につくると。そうすると、一方で階段を上がったら、行く側は階段ないですから、階段あるほうに道路を渡るんではないかと。だから、かえって対角線つくるというのは危ないんではないかと。同じ方向側で階段をできればつくってもらいたいというふうな声も地元ではあるわけです。地元説明会なんかもやっていただいたんですけれども、その辺に関して区としてどう考えていますか。

○宮川道路整備課長  そういうお話をいただきまして、さまざま検討を行いました。コンサルも入れていろいろな絵をかいてみたんですけれども、やはりどうしてもスペースの関係でつけられないことが判明いたしまして、2カ所ということに落ちつきそうでございます。今後でございますけれども、4カ所どうしても欲しいという声も多いので、将来的にそのわきの土地がもし購入できたりすれば、後からでもつけられるような構造にしておこうと考えてございます。

○中島義春委員  では、今すぐ土地を購入してということも無理だと思いますので、将来の部分で可能性だけは残していただければなというふうに、よろしくお願い申し上げたいと思います。

 今後こういう形で、要は点検、橋梁の点検なんかにも何か一部ではそういう点検をする、目視で点検、果たして目視だけでいいのかと。やはり専門的な知識が点検する際は必要じゃないかというふうなことも言われております。そうしないとやはり幾ら見ても実際のところわからなかったということで、それが原因で事故になるということありますので、その辺技術者に関してのことはどうなんですか。

○宮川道路整備課長  日常的な点検、はがれそうなコンクリートであるとか、そういうのを発見するのは我々職員が目視でわかりますけれども、本格的な点検になりますとやはり技術力、知識を持った人を依頼して点検することになろうかと思います。そのためにこの計画の中でも上げておりますけれども、5年に一度本格的な点検を繰り返して、少しでも異常があればすぐに発見できるように努めたいと考えております。

○中島義春委員  長寿命化計画をせっかくつくっているので、ぜひ点検に関してもしっかりやっていただいて、本当にコスト面でもコストパフォーマンスがすぐれた感じでやっていただければなというふうに思います。